こんにちは、中学三年指導部員小田部海です。
先日の堀越高校との戦いで、我々は観客の皆さんとともに精一杯声援を送りました。
残念ながら、結果は七回コールド負けという形に終わってしまいましたが、本郷が先制点をとるなど、活躍する場面も多くありました。
序盤有利だったのにも関わらず逆転されてしまったのは、我々指導部員の応援が足りなかったということも一因として挙げられると思います。
実際に六回の際には、やはり応援の声や動きのキレが一回の時と比べて圧倒的に落ちていると感じました。
野球応援の指揮を執るにも関わらず、このような体たらくでは不甲斐ないので、今後は更に良い応援ができるよう、精進して参ります。