応援歌

応援歌

この応援歌は、本校の教頭も務められた作家の野口泰彦先生によって作詞され、理事長松平賴昌先生の祖父にあたる松平賴明よりひろ先生監修のもと作成された、大変由緒のある本校の名曲です。
本郷生が戦いへ臨む際に幾度となく歌われてきたこの歌は、これまでたくさんの先人たちを奮い立たせ、勝利へと導きました。途中、センターリーダーが反対側を向き、胸を天に向けて大きく反らせたあと、対戦相手を撃破する表現に展開していく動きは重要な見せ場の一つです。

 

 

 

(第5回記念大会高等学校応援団フェスティバルより)