【第347号】ボランティア活動としての応援

こんにちは、準幹部の中村槇です。
我々は1月27日(土)に、本団の活動としては5回目となる、老人ホーム「アリア碑文谷」の応援をさせていただきました。
演技披露は、特に大きなミスなく順序通りに行うことが出来、演技最中や終了後には、大きな拍手をしてくださいました。
回数を重ねるごとに、我々のことを覚えて下さっているのか、アイコンタクトや話しかけてくださることが増えてきました。我々の応援が、アリアの方々の気持ちを上げることにつながっていれば嬉しいことです。
私はこのアリア碑文谷応援を、ボランティア活動の一部だと考えています。応援という行為を通じて校外の方との交流が持てるのは貴重なことです。今後も応援させていただく機会があるので、続けていけたら良いと思っております。