【第341号】初の老人ホーム応援

こんにちは、高校一年部員原田です。 11月11日にアリア碑文谷という老人ホームへ応援に行かせていただきました。

アリア碑文谷への応援は今年、3回目になります。私は、今回が初めてのアリアへの応援なので、自分の中で最高の応援を送ろうとしました。 しかし、タイミングや演技を間違えてしまうなど、うまく行きませんでした。

自分のやりたいことと、実際のやったことがすれ違ってしまう、そのようなことを起こさないために、練習をしなくてはいけません。また、マインドは、ネガティブではなく、ポジティブでありたいです。応援の技術だけではなく、どんな時でも堂々とする、相手に印象を与える技術も必要だなと痛感しました。 次の応援を披露する機会に向けて、またこれからも、応援の技術を習得するために練習に励みます。