【第334号】実力を試された校外活動

こんにちは、中学2年部員伊藤です。

729日にアリア碑文谷という老人ホームへ応援に行かせていただきました。

今回は第七代の初の校外活動でした。その中でも、しっかりとスタートダッシュを切り自分たちの応援というものを届けられたのではないかと思います。
今回私は旗手と司会を務めさせていただきました。周りの方々に「旗大きいね」や「かっこいい」など言われ、あらためて旗の持つ大きな力を実感しました。
しかし、司会は噛んでしまったり、焦って早口になってしまったり、うまくいきませんでした。応援の技術だけではなく応援を届けやすくする喋り方の技術も大事だと痛感しました。

これまで応援をしてきて、応援には誰かを元気づける力をがあると確信しているので、応援をもっと沢山の人に届けるために部員一人一人が協力し、団の力を大きくしていくことが必要だと考えました。

これからも沢山の人に応援を届けるために日々練習に努めていきます。